私達家族も、もし兄が告知を受けていたなら、兄への接し方も、もっと違うものになっていたのではないかと、今でも悔やむ事があります。患者本人が告知を受けていれば、家族もまた患者と同じ気持ちになって見守ることが出来るのです。私は、それが何よりも大切な意味と持つことなのではないかと思います。
「闘病記【番外編】」の記事一覧
胆管がん?チューブが2本の患者さんに会う
エレベーターの前まで来ると、椅子に座って外を眺めている中年の女性患者さんにふと目が留まりました。
久々の退院でイチゴ狩りへ、しかし・・・。
久々の退院で、20数年ぶりのスピード違反や、赤飯の胸やけなどで、大変な一日でしたが、イチゴ狩りは大好評で、久々に家族で楽しい時間を過ごす事が出来ました。
様々な患者さんとお会いしました
長い間入退院を繰り返していると、様々な患者さんとお会いする機会があり、その度にいろいろな考えさせられました。
ガンに対する知識を持って自分の命は自分で守る
少々生意気な言い方かも知れませんが、《私は病院や先生に【頼る】のではなく、【活用】しながら自分の命は、自分で守っていく》という考え方を今でも持っています。
3ヶ月ぶりの退院、ワカサギ釣りへ
当時の私は3ヶ月間という長期の入院生活から解放されたばかりだったこともあり、リフレッシュを兼ねてワカサギ釣りに行こうと家に帰ってから妻に話してみました。
末期がんの急変 -ある患者さんのお話し-
【末期がんはいつ急変してもおかしくない】そんな事を経験してしまう出来事がありました。
末期がん患者の『現実』を見る
【健康な人には病気の人の心はわからない】この言葉は、あるがん患者さんから聞いた言葉ですが、私も元末期がん患者の一人としてとても同感出来ます。
手のひらに白い粉が?!
私が余命3ヶ月の宣告を受けて3ヶ月過ぎた頃、何度が脱水症状で緊急入院をしていた頃の事です。私の身体にまた別の【異変】が起こりました。手のひらにカビのような『白い粉』がいつも付いているようになりました。
【末期ガンの告知】はすべきか否か
末期がんの告知をすべきか否かの私の考えです。実体験から私は、末期がんの告知については【賛成】の一人です。
人の死で『ここは病院なんだ』と改めて思う
人の死で『ここは病院なんだ』と改めて思う事がありました。
同室の患者さんも健康食品を…
たまたま同室になった患者さんがやはり、病院の治療とは別に健康食品を飲んでいる方がいました。
病院(病室)で金を盗まれる
病院で病室の引き出しの中に入れておいた私の財布から金を盗まれる(抜き取られる)経験をしました。
肝臓ガンは血が止まらない?!
肝臓がんになると血が止まりにくくなるという話しを主治医から聞いたことがありました。今回はそれにまつわるお話しです。